女子格闘技体感コースご希望のお客様はこちらのページを読み進めてください。
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当店の女子格闘技体感コースは今時の言い方だとブック・八百長(つくりのある試合)です。
お客様と女性の間で最初に打ち合わせをおこないます。
次にプレイ開始です。
基本的に当店のプレイは女性が男性を【打つ】【投げる】【極める】をします。
お互いに最高の試合(作品)を作り上げるためにフィニッシュ(絶頂・射精)に向かっていきましょう。
1.女子格闘戦士を選択。
2.希望のコスチュームがあれば事前にいってください。
3.お部屋を取っていただいてお店に電話
4.女子格闘戦士が到着。
5.事前の打ち合わせを軽くしてからプレイ開始。初めてでわからないお客様はアドリブで女子戦士がリードします。
6.フィニッシュ(試合終了)
事前に決めたフィニッシュ、それがなければアドリブで射精・もしくはオナニーによる射精にてフィニッシュ(試合終了)です。
当店のプレイは八百長(つくりのある試合)です。以下の行為を厳重に守っていただき、楽しい格闘風俗LIFEをお楽しみいただくためのお願いがあります。まず相手を怪我をさせるのは二流以下といえます。自分が無事なのはもちろんですが、相手も無事な状態で試合(プレイ)を終わらせないといけません。
格闘プレイはお互いの信頼関係が大切になります。信頼関係がない相手の場合、強い打撃を急所に入れられたり、致命的なダメージを負う投げをくらったりする可能性があります。それでは相手に身体を預けてのびのびと【格闘ゴッコ】を楽しむことは出来ません。
実際のプロレスの試合でもそうですが、
・鍛えようのない顔面へのガチ打撃
・関節蹴り
・急所蹴り
・目、鼻、肛門への突き
・受け身のとれないスープレックス
これらの行為は言語道断。プロレス道にももとる行為といえます。ジャンボ鶴田は相手の力量に応じてバックドロップの投げ方を変えていました。猪木の弓を引くナックルパートも顔面を正面からガチで殴りません。
タッグマッチでもそうですが、技をかけて片手が動かせない状態の選手の顔面を背後から蹴っ飛ばして眼下底骨折させるなど言語道断です。最初から競技じゃない。相手を怪我させるような攻撃をしない。お互いの見せ場を作って、最後に決められた勝敗、フィニッシュに向かう。それで観客を熱狂させる。それがプロレスです。
そんなに真剣勝負、競技にこだわりがあるのならば最初から、お互いがこの試合は真剣勝負、競技だと理解した上でする総合格闘技のリングで試合をすればよいのです。
試合を壊したり相手を怪我させてリングに立てなくするのは自分が団体の責任者だったら、そんな選手は怖くて使えませんし、仲間内でもあいつとは試合がしたくないと言われてどんどん自分の仕事の幅が狭くなっていくことでしょう。相手を光らせて自分も光らなくてはいけません。
プロレスラーも生活があります。当店の女子選手にも生活があります。女性はか弱き生き物です。いくら強めの攻撃が入ったところで、か弱き生き物のたかだか知れた攻撃力です。心に余裕をもってプレイしてください。
女性に怪我をさせたら当店は訴えます。当店のプレイは【格闘ゴッコ】です。ゴッコの世界です。
ゴッコの世界で女性に怪我をさせるなどは許されません。